本物の優良情報商材

さて、今日は何度かご紹介していました商材についての結果報告です。といっても、今までいくつか紹介している商材もありますので、どれのことだろうと思われるかも知れませんが、 http://electoneteacher.com/?page_id=215 こちらに関しての報告です。

こちらの商材のノウハウを実践し、実際にどれくらい稼げるかということでこのブログでも取り上げてきました。ほぼ一か月程度が過ぎたのですが、利益としてはぴったり7万円という結果が出ました。作業時間を仮に時給で計算し直すと、1000円といったところです。そこだけを取り上げるとよくある情報商材のFXやら株取引、せどりなどに比べると利益が低く、魅力が低いように思われてしまいますが、ああした商材は多くが詐欺的なものが多く、それは私もよく取り上げていることからもご理解いただけるかと思います。

話を戻しまして、コンビニなどのアルバイト(もちろん都心部ベースです)と皮革して考えれば、通勤と帰宅の時間が不要であり、雨の日や雪の日などに出歩く必要が無いわけです。 http://electoneteacher.com/?page_id=215 はどこかに通勤して行うわけではなく、自宅の自室で自分の今このブログを見ているようなパソコン、それが古いとか新しいとかスペックの高い低いも関係ありません。パソコン一台さえあれば稼ぐことが出来るというのは、やはり魅力的であると私は思います。

最初はやはり私も初心者でしたから、当該利用サイトのヘルプのコーナーや利用マニュアルを何度も読み返し、分からないことを一つずつつぶしていく作業の繰り返しで少し苦労はしました。ですが、二ヶ月目に至っては現時点で14万円分の既に正式に請けたオファーが残っている状態です。

あまりにも詐欺や悪徳商法まがいが多い情報商材の業界において、 http://electoneteacher.com/?page_id=215 については、私が間違い無くおすすめできる商材と言えると思います。今後も実践していきますし、気付いたことや報告したいことがあれば、またこちらで更新していきます。ぜひ今後も当ブログをチェック下さい。

Flash Zone FX

販売者名 佐塚 浩政
住所 東京都新宿区新宿7-17-16
電話番号 東京都新宿区新宿7-17-16
販売URL http://flashzone-fx.com/

今回もまた、やはり一番人の欲望をくすぐり、また儲けやすそうに見えるんでしょうねえ。今も昔もみんな大好き、そして情報商材の業界に生きる皆さんの一部アレな人も大好き、FXの商材ですね。今回のあおり文句はずばり「1億9000万円を運用する男、現在も専業トレーダーで15年間負け無し、月平均の運用利率12.7%」です。

いやあ……今回はかなりいいところを突いて来ますね。というのも、1ヶ月で12.7%の運用利回りというのは、FXでは実際のところきわめて少額で、非常に手堅い取引をしているという印象を受けるからです。これを読んでいる方はFXのご経験はありますか? 仮に50万円で運用を始めたとして、10万円(つまり20%)を増やすのも減らすのも1日掛からないことさえ珍しく無いんですよ。1日で10%くらいは平気で動きます。
トレード実績も公開しているとのことですが、私だって過去の競馬の馬券の当たりを羅列して、驚異の競馬的中王! って言えば、同じになるわけです。こういうやり方、どうなんでしょう。直近のトレード結果も公表しますって、まあ公表してますが、動画でリアルタイムの様子を見せてくれないとこれも直近って、私も先週の競馬の結果でも出せば同じですよね、そう思いませんか?

で、販売者は日本人ですがこのノウハウを作った方はポール・ザイモンさんとおっしゃる外国人の方のようです。何で日本以外でFXでバリバリ儲ける人が本を出すこともせず自分でファンドを立ち上げることもせず、情報商材というFX素人集団に「自分でトレードをさせるノウハウ」を販売するんでしょうねえ? ちょっと考えれば分かることですが、そのちょっとすら考えない方に売りたいんでしょうけど、ため息しか出ません。

で、サイトを見てると気になる一文「大手チェーン店のレシピみたいな物」だそうで、これは言い得て妙、つまり料理ど素人のアルバイト高校生や大学生がどこでも同じ料理を出す為のノウハウですよ、イコールFXなんて今までやったこともないあなたでも勝てる素晴らしいシンプルで分かりやすい手法です! と、まあこうおっしゃってるわけですね。そんなシンプルなものなら学んだ人間にすぐにノウハウが分かってしまってライバルが増えてしまうし、悪用する方もいるでしょう。私ならひっそり自分一人でこれからも勝ち続けますけど、ポールさんはきっと聖人君子のような方なんでしょう。

で、最後には敢えての情報商材業界の詐欺的なあおりへの問題提起を盛り込む徹底ぶり。マルチやマルチまがい商法の人がマルチやマルチまがい商法を批判して売り込むのと似ていますね。ここまで書いてもやる方がおられるなら止めはしませんが、騙されたと騒いだり、情報商材業界を100%詐欺だと決めつけるのだけはやめて欲しいものです。本物は他にあるのですから、嘘を見抜く目を養って欲しいということで記事を締めくくります。